6月27日
迷惑かけてしまったという後悔 迷惑かけてしまった。 Aさんはとても後悔していました。 幼い頃からの教育では…、 人にはなるべく迷惑かけないような生き方を しなさいと学びます。 そのような躾けのおかげで 人々は礼儀正しく 生きるように普段から心がけています。 しかし、 時に失敗はあります。 そんな時に Aさんは 特に…、 猛烈に自分を責めるわけです。 迷惑をかけてしまった…。 という後悔です。 時間が戻るなら あの時に戻ってやり直したい。 こんなバカなわたしは 最低だ! 迷惑をかけた人に どうやって詫びようか…。 あ〜つくづく自分は情けなく どうしょうもない人間だ。 。。。。。。泣き崩れる_| ̄|○ という具合です。 どんな失敗かは ここでは伏せておきます。 失敗は誰にでも起こりうる事です。 もう自分を責めるのは 辞めましょう。 とわたしは言いました。 わたしがAさんを見た時に…、 Aさんは前世で とても優秀だったと感じました。 それに 何度の生も連続して優秀なのです。 これはとても珍しいと思いました。 大抵、 迷惑かけたり かけられたりの 色んな人生で さまざまな体験を学ぶものです。 しかし このAさんの場合は 何度生まれ変わっても人の上に立ち 影響力のある指導者や 重要な人物として生きていた人生が ここしばらく連続していました。 人を助ける事が多く 人に感謝される事が多かったのです。 今回は 忘れっぽく 飽き性の性質を持っています。 うっかりミスや 調子に乗って 失敗する事も多々あるようです。 容量の悪さで とても生きづらいと訴えていました。 もう迷惑かけたくない。 わたしは生きていても迷惑ばかりかけてしまう…。 そう思い悩んでいたのでした。 わたしは言いました。 いやいや 何を言ってるんでしょう。 堂々と迷惑かけていいのです! 今回、助けてくれた人 迷惑かけてしまっている人は 過去世で Aさんが助けた人たちでした。 Aさんは以前は優秀でした。 人より何でも秀でていたのです。 皆んなに ありがとうと感謝される立場でした。 今度は 逆の立場を味わっています。 「本当にごめんなさい。 あの時は助かりました。 ありがとう」 それを言う番なのです。 過去世で助けた人が 今世 助けてくれていました。 そういう事なのです。 Aさんは自分でプライドが高いという 自覚がありました...